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日本で運転免許を取りたいなら、在日外国人には合宿免許がおすすめ!

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だんだん夏も近くなり、コロナ感染に気をつけながらも、本格的に旅行が楽しめる時期になってきましたね。

そんな時、レンタカーやマイカーが使えれば、限られた時間の中で行きたい観光地を効率的に回りたい、天気やその日の気分で自由に行先を変更したい、移動中はなるべく集団の密状態を避けたいなどのニーズを満たした楽しい旅が満喫できます。

留学や仕事で日本に来ている外国人の皆さんの中には、日本で運転免許を取得して、車で自由にもっと日本のあちこちを見てみたい!と思っている方もいるのではないでしょうか。

そんなみなさんにおすすめなのが合宿免許なんです。この記事では、合宿免許がおすすめの理由や免許取得に必要なもの、免許取得までの流れについて説明していきます。

合宿免許のメリット

コストパフォーマンスがいい

一番のメリットは、自動車教習所に通学して免許取得を目指すのに比べて、「料金が安い」「短期間で済む」「合格率が高い」ということです。

料金が安い

教習所への通学で免許取得を目指した場合、免許取得だけで25~30万円は必要ですが、合宿なら教習費、宿泊費、食事代込みで概ね25万円前後で済みます。夏休み期間を避けた閑散期ならさらに安いプランもあります。しかも合宿の場合、合格するまで時間がかかり期間が延びても、追加教習・検定費用・延泊費用などが保証されている場合がほとんどです。

特に食事が付くメリットは大きいですよ。自炊する場合と比べれば、食事代や光熱費だけではなく、メニューを考えたり材料を買いに行く時間、調理や後片付けをする手間も省けます。

また、合宿先への交通費については、多くの合宿教習所が補助金を支給してくれます。 そのため合宿先が遠方でも、教習所の補助金を考慮すれば実質的な自己負担はかなり軽減されます。

さらに2,3名以上の同時申込で5000円割引などの特典がある場合も多く、友達と一緒に行けばさらにお得になりますよ。

短期間で済む

通学なら、希望する講習日時の予約がとれないと何か月もかかる場合がありますが、合宿の場合には最短14日間から三週間程度でほとんどの方が合格しています。

毎日、学科と実技の両方が勉強できるので、集中して合格を目指すことができるのです。

合格率が高い

合宿先は地方都市が多いのですが、地方都市は道路幅が広く信号機や渋滞も少ないので、とても運転しやすいため、緊張せずリラックスして路上教習を受けることができます。結果として、合格率が上がります。

旅行としても楽しめる

合宿先は観光地に近い場合も多く、合宿期間中の土日は教習が休みになるため、休みの日には旅行気分で近隣に出かけ、初めての場所に行って知らない人と出会い、観光しながら旅気分を味わうこともできます。

往復の交通費には補助金が出ることが多いので、合宿教習所があるところなら全国どこでも好きなところに、単に旅行に行くよりも安く行くことができます。

合宿免許のプランの中には、女性専用プランや観光つきプランもありますので、友達との女子旅を兼ねて運転免許を取りに行くという楽しみ方もありますよ。

また、合宿に参加している人は免許取得という目的が同じなので、お互いが初対面でも共通の話題があるので話しやすいため、日本人の友達が作りやすい環境とも言えます。

合宿免許プランの選び方

合宿免許プランを選ぶ時は、以下のポイントに注意しましょう。

食事の回数

プランの中には、朝・昼・夕の三食が付いているものと、朝・夕の二食が付いているものがあります。せっかくなら三食付きの方がお得ですよね。

往復の交通費

自宅から合宿先までの交通費については、合格後の卒業時に補助金を支給してくれる場合が多いです。なかには全額支給しているプランもありますので、補助金の金額上限と支給条件をよく確認しましょう。

合格までの追加料金の有無

検定試験は一回で合格できるとは限りません。不合格となった場合でも、追加教習、二回目以降の検定費用、宿泊の延泊費用などがかからないプランを選びましょう。

相部屋か一人部屋か

初対面の人たちとでもワイワイ楽しみたい人もいれば、教習以外の時間は一人でのんびりしたい人もいます。合宿プランの中には、一人部屋に宿泊できるものもありますのでプライバシー重視の方は探してみてください。

外国語に対応しているか

通常、合宿免許に参加するには日常会話レベルの日本語能力が必要です。仮免許試験は日本語で行われるため、読み書きの能力も必要になります。

ただ、数は多くありませんが、合宿中のテキストや仮免学科試験が外国語に対応している教習所や、外国語を話す指導員が在籍している教習所もあります。日本語にまだ自信がない場合には、そのような教習所を選ぶことをおすすめします。

その他の注意点

合宿免許のコースは参加したら途中では止められないため、三週間程度のまとまった期間のスケジュールを確保する必要があります。

そのため、学生の夏休みや春休みの期間中の参加者が多いので、できれば4~6月、9~12月などの期間にした方が費用は安くなります。

合宿免許参加時に必要なもの

合宿免許に参加する際には、以下の書類が必要となります。

在留カード(旧:外国人登録証明書)

合宿期間中に在留期間が切れる可能性がある場合は、必ず更新手続きを行い、有効期間が十分にある在留カードをご持参ください。

国籍記載の住民票(旧:登録原票記載事項証明書)

3ヶ月以内に交付されたもの・マイナンバーの記載がないもの

本人確認書類として、以下のいずれかの原本(コピー不可)

健康保険の被保険者証、またはパスポート

運転免許証取得までの流れ

合宿免許の検定に合格しても、すぐに運転免許証が発行されるわけではありません。

合格して合宿を終えたら、検定合格日から1年以内に、あなたが住民登録している都道府県の運転免許試験場で、運転免許試験を受験しましょう。

通常、運転免許試験には、技能試験(実技)・学科試験・適性試験(視力や聴力などの検査)がありますが、指定自動車教習所や合宿を卒業している場合は、技能試験が免除されます。

実際に車を運転する必要は無く、ペーパーテストと視力や聴力の検査に合格すれば運転免許証が発行されるということです。また、東京都内の運転免許試験場で行われる学科試験は、中国語や英語にも対応しています。東京都内の運転免許試験場は、府中鮫洲江東の三か所です。運転免許申請書を提出する際に「外国語で受験したい」と伝えれば、外国語で受験することができます。

(参照:運転免許試験一覧(警視庁

まとめ

食事付で宿泊費込み、旅行気分で検定合格まで完了する合宿免許は友達と行けば楽しさ倍増ですよ!旅行先でレンタカーが使えれば、新しい発見や感動にも出会えます。日本をもっと楽しむためにも、合宿免許での運転免許証取得を検討してみてはいかがでしょうか。

このサイトの「東京に暮らす」には、「中国の運転免許証では日本で運転できません!」の記事も掲載しています。是非こちらも読んでみてくださいね。

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