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ひとり暮らし家電の選び方!冷蔵庫を選ぶポイント8選!

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初めてのひとり暮らしはこれからの自由な生活を思い浮かべてワクワクしますよね。

住む部屋を決めた後、家具やカーテンなどのインテリア選びも大切ですが、生活に必要な最低限の家電製品も準備したいところです。

部屋の大きさに合うサイズであることはもちろんですが、生活スタイルによっても必要なサイズや機能が変わってきます。

そこで今回は、まず「冷蔵庫」について、どんなことに注意しながら選んでいったらいいのかポイントを絞って説明していきます。

冷蔵庫選びのポイント

サイズ

冷蔵庫の大きさは、「容量」で表されています。

生活のスタイルにもよりますが、自炊中心ならある程度の量の野菜や肉などの食材がストックできる150~200Lのサイズがおすすめです。

「ほとんど自炊はしない」という外食やコンビニ中心の方なら、100L前後でも十分でしょう。

大きすぎると食材を無駄にしがちになりますし、電気料金も高くなりますので自分のライフスタイルに合った容量の冷蔵庫を選びましょう。

設置スペースと扉の開き方

賃貸の部屋によっては、冷蔵庫の設置スペースが確保されている場合もありますが、まずは部屋の中のどこに置くかを決めましょう。

まずは電源が必要なので、コンセントの近くであることが重要です。

冷蔵庫は意外と大きいので、設置した場合に扉の開け閉めを含めて邪魔にならない場所を探しましょう。「設置できると思って購入したら、扉がつっかえて開けられない!」なんていうことのないようにしましょうね。

ネットで購入した冷蔵庫が配送されてきた時に、「部屋の入口のドアの幅が狭くて中に入れられない!」ということもたまにあります。冷蔵庫の横幅と玄関ドアの開口幅を事前に確認しておきましょう。2階以上で階段利用の部屋の場合は、外階段の幅も確認が必要です。

忘れがちなのは、扉の開く向きです。狭いスペースだと「左開きしか設置できない!」なんていうこともあり得ますので十分に注意してください。

冷凍庫

小さい冷蔵庫だと当然、冷凍庫もわずかなスペースしかないのですが、最近は冷凍食品のクオリティが高くなっていて、おいしい料理が安く買えるし買い置きも便利なので、ひとり暮らしには欠かせない食事になっています。

冷蔵部分のスペースとのバランスもありますが、冷凍庫は少し広めの方が使い勝手がよいと思います。

製氷室

小型の冷蔵庫の場合、製氷皿に水を入れて氷を作るタイプになりますが、製氷室が無い場合もあります。

特に夏などに、頻繁に氷を使いたい方は製氷室がある冷蔵庫を選びましょう。

冷却方式

冷蔵庫の冷却方式には、「直冷式」と「間冷式(ファン式)」の2つの方式があります。

「直冷式」は庫内にある冷却器で直接冷やすタイプなので、冷凍庫内に霜がつきやすく、定期的な霜取りが必要になります。古い旅館に行ったとき、冷蔵庫の中の上に薄い冷凍庫があり、霜だらけになっているのを見たことがありますよね。あんな感じです。

「間冷式(ファン式)」は本体の奥にあるファンから庫内に冷気を送るタイプであり、自動的に霜を取ってくれる機能がついています。ただしファンが回る音が直冷式に比べて大きく聞こえてしまいます。

ひとり暮らしの方には間冷式(ファン式)がおすすめですが、昼間は気にならなくてもワンルームで夜寝ていると冷蔵庫の音は意外と聞こえてきますので、気になる方は静音タイプ(25db以下)の冷蔵庫を選びましょう。

天板の耐熱性

冷蔵庫の上に電子レンジやトースターを置いている場面をよく見かけますよね。部屋の限られたスペースを有効活用するためにも、縦に積めると便利に使えます。

ただし、冷蔵庫の天板の耐熱性は事前にチェックしておきましょう。

たとえ耐熱天板であっても、100℃を超えるトースターなどは直置きせず、金属製のラックを置いてその中に設置すれば安全です。

省エネ性能

最近は電気代金の高騰が深刻で、節電性能も見逃せない指標になっています。

冷蔵庫の仕様を表す指標の中に「省エネ性能」という項目があるので、この数値が100%以上のものを選びましょう。

家電についている緑色の「省エネラベル」には、五つ星評価の省エネ性能や省エネ基準達成率、年間の目安電気料金などを確認することができますので購入時の参考にしてください。

また、温度調節機能の有無も重要です。

冷蔵庫内の食材の量や季節によってこまめに庫内温度を調節すると節電につながります。特に冬は寒いので、庫内はそれほど冷やさなくても十分ですよ。

中古も検討してみる

新品なら気持ちよく使い始めることができるのはもちろんですが、気にならない方はぜひ中古品の購入も検討してみてください。

冷蔵庫は生活の変化によって短期間で手放す方も多いので、比較的質のよい物が低価格で購入しやすい家電です。大学生活の4年間だけの利用とか、結婚や同棲で大型冷蔵庫に買い替える方もいますよね。

中古品でも保証をつけて販売している会社もありますので、安心して使うことができますよ。

まとめ

今回は、ひとり暮らしに必要な家電の中から「冷蔵庫を選ぶ時のポイント」について説明しました。

多くの方が新生活を始める4月に向けて続々と準備を始めていきます。

家電は一度購入すると、簡単には買い替えできない物ですので、事前に大型家電店に行って現物を見てみることもおすすめします。

満足のいく買い物で家電を揃え、楽しい新生活をスタートしましょう!

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